ティモテの成分を全て検証した結果

ティモテは1975に北欧で生まれたヘアケア商品で、最近は「オーガニック認証成分配合」のまま、「ティモテピュア」にバージョンアップしました。

今回は、ティモテの全成分を調べ、配合されている量から順に、どのような目的で配合されているのかについて説明させて頂きますので、参考にして頂けると幸いです。

 

ティモテの全成分

◯水・ラウレス硫酸ナトリウム

ティモテに限らず、多くのヘアケア商品にも共通している事ですが、「水」が一番多く、次に「ラウレス硫酸ナトリウム」が多く含まれています。

ヘアケア成分として見ると、「ラウレス酢酸ナトリウム」の配合量が一番多く、「高級アルコール系界面活性剤」の一種で、洗浄力が高いです。

 

◯コカミドプロピルベタイン・塩化ナトリウム

「コカミドプロピルベタイン」は、「ヤシの実」から抽出した成分で、「洗浄力」「頭皮環境の改善」「保湿効果」が期待出来ます。

「塩化ナトリウム」は、「食塩」の事で、頭皮を引き締め、キューティクルの状態を良くする成分で、ティモテ等のヘアケア商品の濃度にも関係しています。

 

◯チャ葉エキス・トレハロース

「チャ葉エキス」は、ティモテの「オーガニック認証成分」の一つで、「オーガニックグリーンティーエキス」とも呼ばれています。

「トレハロース」は、「保湿・保水」、「消臭」等の効果が期待出来る成分です。

 

◯アルギニン・マルトデキストリン

ティモテに含まれている「アルギニン」は、「アミノ酸」の一種で、頭皮コンディションを良くし、「保湿」効果も期待出来ます。

「マルトデキストリン」は、成分同士の「吸着」や「結合」を目的として使用されていると思います。

 

◯ポリクオタニウム-10・グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

「ポリクオタニウム-10」は、ティモテの場合、「帯電」を防止し、「皮膜形成」効果を期待して配合された成分だと思います。

「グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド」は、「保護効果」と毛髪に「柔軟性」を持たせる目的で使用されていると思います。

 

◯PPG-7・イソプロパノール

「PPG-7」は、「ポリプロピレングリコール」の事で、ティモテの場合、「保湿」「潤い」「乳化」等の効果を期待して配合した成分だと思います。

「イソプロパノール」は、「防腐」効果が期待出来ます。

 

◯クエン酸・水酸化ナトリウム

「クエン酸」には、毛髪のキューティクルを保護する効果が期待出来る成分で、「水酸化ナトリウム」は、肌のキメを整える効果が期待出来る成分です。

 

◯硝酸マグネシウム・エチレンジアミン四酢酸

「硝酸マグネシウム」は、「PH」を調整する目的で使用され、「エチレンジアミン四酢酸(EDTA-2Na)」は、ティモテの成分を安定させ、劣化を防ぐ効果が期待出来ます。

 

◯安息香酸ナトリウム・メチルイソチアゾリノン

「安息香酸ナトリウム」は、「防腐・抗菌」効果を期待した成分で、「メチルイソチアゾリノン」に関しても、ティモテの場合は、「防腐」「防カビ」効果を期待して配合されています。

 

◯メチルクロロイソチアゾリノン・香料

「メチルクロロイソチアゾリノン」は「防腐」「殺菌」効果を期待した成分で、「香料」は、ティモテの香り成分です。

 

もし宜しければ、「ノネナール対策には何が有効?注意点」の記事も参考にしてみて下さい。