アルガンオイルを髪の毛に使うと何が違う?

アルガンオイルは「アルガン」と呼ばれるモロッコの木から抽出したオイルで、「オレイン酸」「リノール酸」「ステロール」「ガンマ−トコフェロール」が豊富に含まれている事が特徴の一つです。

原産地では「生命の実」として大昔から親しまれて来ています。

 

現在の日本でも髪の毛のケアだけでは無く、スキンケアやアンチエイジング目的で使用されている方も増えています。

また、肌を若々しく保つ為に必要不可欠だと言われている「ビタミンE」「カロテン」、頭皮や肌に柔軟性を出す役割を持つ「サポニン」も含まれています。

 

純度の高いアルガンオイルのみを使用されている方は、髪の毛だけでは無く、様々な用途に利用してみると、重宝して頂ける筈です。

 

アルガンオイルを髪の毛に使用する場合は?

基本的に顔等の繊細な部分や肌コンディションの低下が気になる場所と同じです。

毎日の入浴後に髪の毛の痛み等が気になる場所を中心としてアルガンオイルを染み渡らせるイメージで使用してみて下さい。

 

もし、色々な面で余裕が有る方は、お風呂に小さじ一杯程度のアルガンオイルを加えてあげるだけで、髪の毛や肌全体に使用する事も可能です。

ストレス等が原因で髪の毛や頭皮自体にダメージが有る場合は、温かいタオル等で頭皮を温め、ある程度頭皮を柔らかくしてからアルガンオイルを少しだけ使用し、頭皮マッサージを行ってから入浴するのも効果的です。

 

同時に頭皮に使用するのも良く、30分〜1時間位十分に浸透させる時間を確保出来ているのであれば、髪の毛や頭皮に浸透させる事が出来ている筈ですので、そこまで勿体無い事は無いと思います。

 

オレイン酸の髪の毛への働きかけ

「不飽和脂肪酸」の一種で、保湿性が高い事が特徴です。

人間の皮脂に含まれている成分ですので、髪の毛だけでは無く、頭皮の保湿やケアにも効果的です。

 

アルガンオイルのステロールについて

健康的な髪の毛を生み出す為に必要不可欠な頭皮に潤いやハリ、柔軟性を与えてくれます。

特に細胞同士の結合部分に存在する脂質に似たような働きも期待出来ますので、頭皮環境作りには必要不可欠とも言えます。

 

髪の毛とトコフェロールの関係

アルガンオイルに含まれているトコフェロールは、健康的な髪の毛を生み出す為に必要な栄養を毛根に十分な量を供給させる働きが期待出来ます。

髪の毛が抜ける量を減らしたり、コシやハリを取り戻す働きも期待出来ます。

 

老化や様々な不調の原因となる「活性酸素」を抑える働きが有り、頭皮の血行を促進する働きも期待出来ます。

もし宜しければ、「アルガンオイルは頭皮ニキビに逆効果?」の記事も参考にして下さい。