頭皮の痛み「ぴりぴりするのは何故?」頭部神経痛の可能性も!

頭皮が痛み、ぴりぴりとした尖った物で突かれたような痛みを感じてしまう場合、「頭部神経痛」の可能性も有り、酷いようでしたら病院に行く必要が有ります。

この「頭部神経痛」の原因は、ストレスや自律神経等と関係しているとも言われていますし、正直な所、病院によって診断結果や処方して頂ける薬が違う事が多いみたいです。

 

それ位複雑で難しい症状ですので、頭皮の表面が明らかにおかしい場合は、最低でも2つ以上の病院で診察して貰う方がか確実ですね。

 

頭皮のぴりぴりした痛み【頭部神経痛以外】

 

◯ 頭皮の乾燥や炎症から来る痛み

頭皮が乾燥してしまい「つっぱった」状態になってしまうと、頭皮の痛みがかゆみ等から「ぴりぴり」に変化してしまう事が有ります。

この場合は、リンスやコンディショナーと言うよりは、シャンプーの脱脂効果が高すぎや、過度の頭皮ケア等が原因であると考えた方が良いですね。

 

頭皮のピリピリした痛みに多いのが頭皮の「洗いすぎ」で、同時に赤く炎症を起こしてしまう等の皮膚トラブルを起こしてしまう事が多いです。

また、ずっと同じシャンプー等を使用していたとしても、自覚症状が無い状態で加齢やストレス、食生活等が蓄積していき、頭皮環境の変化や抜け毛やかゆみ等として表面に出てきてしまいます。

 

◯ なぜ、頭皮がぴりぴりと痛むのか

 

● 加齢等による新陳代謝の低下

私達は30歳を過ぎた位から身体が老化してしまい、新陳代謝が低下してしまいます。

その事が原因で頭皮への血行不良が起きてしまい、頭皮へ十分な栄養や酸素が供給出来なくなってしまうと言う訳です。

 

頭皮自体が弱ってしまった場合、同じ方法で頭皮ケアしていたとしても、頭皮環境が良くならずにかゆみや炎症が起きてしまい、ぴりぴりとした痛みが出る事が有ります。

夜の22時〜深夜2時の「成長ホルモン」が活発になる時間には眠るようにして、トマトジュース等から「リコピン」を積極的に摂る事も大切ですし、頭皮を軽くマッサージする事も有効的です。

 

頭皮にぴりぴりした痛みが有る位敏感なので少し抵抗が有るかも知れませんが、入浴中に2〜3分程度で十分ですので、可能なようでしたら実践してみて下さい。

ちなみに入浴は30分以上はしっかりとつかるようにしたいですね。

 

● ストレスによる過敏症

比較的真面目で強迫観念が強い人に多く見られる症状だと言われていますが、極度のストレスや慢性的なストレスによって神経が過敏な状態になり、頭皮の痛みや偏頭痛等の自覚症状が現れるようになります。

 

この場合は、頭皮にぴりぴりする痛みを感じるだけでは無く、胃痛や頭痛、めまいやふらつき等を併発してしまっている場合が多いのが特徴です。

整体に通ったり、デスクワークなら運動、対人の仕事でしたら一人になる等のように、真逆の事を実践する事である程度のストレス解消は出来る筈です。

 

頭皮の炎症はハゲになるの?間違った知識は危険です

頭皮が炎症を起こしてしまった場合、「すぐにハゲてしまんじゃ無いか?」と気持ちばかりが焦ってしまうと思います。

私自身も、乾燥肌でアレルギー体質でしたので、頭皮がピンク色になって炎症を起こし、ごっそりとした抜け毛が増えてしまった時は、本当に仕事どころでは無い位に憂鬱だった記憶が有ります。

 

頭皮が炎症を起こす事によってハゲてしまう人の多くは、他の皮膚科に変更してみたり、色々な方法を試していなかったり、三ヶ月〜半年の中距離スパンで継続する事が出来ない等の共通点があります。

 

当たり前の話かも知れませんが、病院の先生は育毛剤やシャンプー等の知識は無く、その症状に詳しく無い限り、一時的に炎症を抑える薬しか処方出来ません。

 

頭皮の炎症でハゲが進行してしまう原因

 

◯ 間違った対処法を行ってしまっている

頭皮が整髪料やシャンプー等に反応して炎症を起こしてしまっているのに、血行を促進する働きの有る対処法をしてしまうと、その強い洗浄力等が原因で、かゆみや炎症が激しくなり、頭皮の炎症がひどくなり、ハゲてしまう可能性が高いです。

 

また、敏感肌にもかかわらず、「AGA(男性型脱毛症)」用のやや強めの商品等を使用してしまった場合、頭皮にアレルギー反応が起きてしまう場合があります。

特に「ホルモンバランス」を変えてしまうようなサプリメントや育毛剤は特に危険で、自立神経が乱れてしまう可能性も有り、専門家の許可が無い限り危険です。

 

今まで花粉症等のアレルギー反応が無かったとしても、それなりに年齢を重ねているにもかかわらず急に発症してしまうのと同じで、ストレスや食生活等の影響で急に皮膚や頭皮が敏感になってしまう事があります。

 

この直接的な原因として多いのが、腸内環境によるものが大きく、腸内で生成される「ヘルパーT細胞」等が過剰生成される事が原因であると言った研究結果もあります。

最近、便秘気味であったり、食生活がやや荒れている人は注意が必要ですね。

 

◯ 整髪料やカラーリング剤、白髪染め等に反応してしまっている

特に自宅で髪の色を変えたり白髪を染めたりする事が有る人は注意が必要です。

頭皮が炎症を起こしてしまう位繊細な肌質なので、出来るだけ「無添加」や「天然」の素材を使用した物を選ぶ必要が有りますね。

 

◯ 何らかの原因で皮脂の分泌に異常がある

皮脂の分泌異常には大きく分けて2種類有ります。

そのどちらも炎症の原因となり、放置してしまうとハゲの原因になります。

 

● 皮脂の分泌が多すぎる

頭皮の皮脂が過剰に分泌されてしまう事によって毛根が塞がり、毛根周辺に雑菌や微生物が繁殖する事によって炎症を引き起こしてしまいます。

原因として多いのは、頭皮の洗い過ぎ等が多く、シャンプーを敏感肌専用に変えたり、頭皮ケアが出来る育毛剤を使用する事で改善する事が可能です。

 

● 皮脂の分泌が少な過ぎる

比較的乾燥肌傾向の頭皮に多いのですが、頭皮自体に潤いが少なく、フケや痒み等が生じてしまう事が多いです。

皮脂の分泌が多すぎる場合と同じように、シャンプーや洗い過ぎ等が原因として多いですが、偏った食生活や加齢等も大きく関係して来ます。

 

もちろん、ある程度は育毛剤でケア出来ますが、頭皮に潤いを与える「セラミド」(小麦製品に多い)「コラーゲン」(鶏や豚肉等に含まれている)等を意識して摂る事も大切です。

 

頭皮の赤みを改善する具体的な方法について

頭皮の赤みの原因は大きく2種類に分けられます。

炎症やアレルギー反応が起きてしまっている場合と、皮脂を分泌する割合が多くなってしまっている場合が多いです。

炎症と皮脂分泌異常を改善する事は比較的簡単に出来る場合が多いので、是非参考にして頂けると幸いです。

 

頭皮の赤みの原因と改善する方法について

 

◯ 炎症が原因での赤みと改善方法

 

● シャンプーやリンス、コンディショナーが頭皮に合っていない。または落とし切れていない。

ハーブ等の特殊な成分を使用していたり、強い洗浄力のあるシャンプーは、頭皮によっては刺激が強すぎてしまい、頭皮に赤みが出る位の炎症が起きてしまう場合があります。

 

シャンプー時に関しては洗髪の3倍以上の時間はすすぐのが基本で、指の腹で優しく揉むように洗う方が良いですね。

また、リンスやコンディショナーに関してもすすぎが十分で無かったり、頭皮に余分についてしまったり、毛根を塞いでしまう原因にもなります。

 

毛根が詰まってしまうと、毛根内に雑菌等が異常繁殖してしまい、赤みの原因になってしまう可能性が高いです。

育毛剤を使用して頭皮の赤みを改善される場合でしたら、敏感肌専用や男女兼用の物を選ぶようにしたいですね。

 

● 間違った頭皮ケアが原因での赤み

頭皮にかゆみを感じてしまったり、季節の変わり目の生え変わり等が原因で、抜け毛等が起きてしまった時に多いのですが、それがストレスになってしまったり、頭皮マッサージのやり過ぎ等が原因で頭皮が炎症を起こしてしまう場合が有ります。

 

私達は毎日50〜100本近くの抜け毛が有り、洗髪中には50本近く抜けて当たり前なので、それで悩む必要は全く有りません。

気になるようでしたら、「タンパク質」や「亜鉛」等が効率良く摂る事が出来る食品を意識して摂る事で一ヶ月位位である程度は改善出来る筈です。

(「タンパク質」は大豆や肉類が摂りやすく脂の少ない物を選びたいですね。

亜鉛に関しては、レバーや牡蠣(かき)等の貝類に豊富に含まれています)

 

● 鬱血(うっけつ)が原因での頭皮の赤み

頭皮に赤みだけでは無く、実際に触ってみてブヨブヨとした違和感が有る場合は、血流やリンパの流れが悪くなってしまい、頭皮が鬱血(うっけつ)を起こしてしまっている場合が多いです。

 

血行促進効果の期待出来る育毛剤を使用する方法が一般ですが、簡単に出来る改善方法を試してからか、併用が一般的ですね。

年齢による新陳代謝の低下や血行不良等が原因の場合が多く、毎日数分程度のリンパマッサージや、いつもよりも長く入浴をしてしっかりと汗をかくクセをつける、ウォーキング等で新陳代謝を高める事等で簡単に改善出来る事が多いです。

 

また、雑誌やテレビ等にある頭皮のリンパマッサージや、美容室等で頼めば教えて頂ける筈です。

毎日数分程度なので、是非継続してみて下さい。

 

● 食生活や生活環境等が原因で頭皮が弱ってしまっている

ダイエットや不規則な生活等で偏食傾向であったり、ストレスや加齢等が原因で頭皮が弱ってしまう場合があります。

髪の主成分であるケラチンやミネラル、亜鉛やタンパク質を摂る事も非常に大切ですが、バランスの良い食事をしっかりと摂る事も頭皮の改善には必要不可欠です。

 

頭皮も肌も同じ皮膚なので、葉物野菜や人参やかぼちゃ等の緑黄色野菜等を意識して摂る事で「ビタミンA(ベータカロチン)」や「ビタミンB群」を摂取する事が出来ますし、貝類からは亜鉛だけでは無く「ビタミンE」等を摂る事が可能です。

 

確かに、頭皮の赤みを改善するには専用の育毛剤を使用すると効果的ですが、上記のような方法でも簡単に改善出来る場合がありますし、正直、育毛剤だけを使用して何も改善しないでのは、なかなか変化が出るまでに時間がかかると思います。

 

女性の薄毛【頭皮が赤いのは病気?】

女性が薄毛になる前触れとして、頭皮が赤くなってしまったり、血行が良くなると思わずかきむしりたくなるような痒み、粉状のフケ等が有ります。

特に30歳以上になると共に身体全体の新陳代謝の低下や、生活週間や生活環境等が身体の至る所に現れて来てしまう頃です。

 

女性の薄毛について【頭皮が赤い原因】

 

◯ 原因のほとんどは炎症です

頭皮が赤い原因は主に「炎症」「鬱血(うっけつ)」「アレルギー反応」の3種類です。

ポツポツとした点のように頭皮が赤い場合もありますし、一部分だけの場合や全体的に赤い場合もあります。

 

また、赤い色合いにも沢山有り、軽度の物から重度の物まで有ります。

薄く桜色位の赤さ位なら軽い炎症なので数日位安静にしていれば和らぐ場合が多いですが、鮮明な赤や赤黒さ、全体的に盛り上がったように腫れてしまっている場合は注意が必要です。

その炎症箇所の悪化具合によっては、完全に毛が生えなくなってしまう可能性も有ります。

 

◯ 自分に合った頭皮ケアについて

よくテレビ番組や雑誌等で取り上げられている頭皮ケアは、平均的な頭皮環境であり、健康的で元気な頭皮の場合です。

私達のように「敏感肌」に分類されている頭皮は、市販されているシャンプー等では強すぎる場合が多く、頭皮ケアどころか、逆効果になってしまう可能性が高いです。

 

ご自分でヘアカラーやブリーチ等をされていたり、頭皮に直接ドライヤーを当ててしまっている場合は特に注意が必要で、より優しいシャンプーの使用や頭皮マッサージや洗髪の見直し等が必要になります。

 

◯ 鬱血(うっけつ)が原因での薄毛について

頭皮が炎症を起こすような心当たりが無い場合は、血行不良が原因で頭皮が「鬱血(うっけつ)」を起こしている場合があります。

頭皮を軽くマッサージしてみて、ボコボコとした感じや妙な固さを感じてしまう場合は、入浴中に頭皮を温かいタオルで蒸らしてから、頭皮マッサージをすると効果的です。

 

◯ 頭皮が白っぽくなる場合もあります

女性に限らず薄毛になる前には必ず何らかの形で頭皮に変化が有ります。

頭皮の血色が悪くてどこか白っぽく見えている時は、慢性的な血行不良の場合が多く、何らかの原因で炎症を起こしてしまっている可能性が高いです。

 

また、この白っぽい状態は「ヘアサイクル」の乱れから薄毛になりやすく、更年期に差し掛かる位の年齢の時に陥り易い減少でもあります。

この頭皮が白っぽい状態を放置してしまうと、炎症が悪化して頭皮が赤くなってしまう事が有りますので、時々頭皮チェックしてみると対策が取りやすいです。

 

頭皮に赤い斑点が出来る原因と対処法【本当に病気のサイン?】

頭皮に赤い斑点が出来た場合、「紅斑(こうはん)」の可能性が高いです。

「紅斑(こうはん)」とは文字通り頭皮に赤い斑点のような物が出来る事を言い、敏感肌やアレルギー体質、アトピー性皮膚炎の方に多い症状です。

 

もしも、自宅で強めの脱色剤(ブリーチ)や白髪染めまたはヘアカラーを使用されていたり、特に夏場等の「汗」で「液」等が流れ易い時期に多く、美容室でパーマや、ヘアカラー等を使用されている場合にも赤い斑点が出来る場合があります。

 

この場合は「原因」がはっきりと分かるので弱酸性の優しいシャンプーや、敏感肌専用の育毛剤等でしっかりと頭皮ケアし、肌に良い食事(ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、タンパク質)等を意識して摂る事で、ある程度の時間が必要ですが治ります。

 

頭皮に赤い斑点が出来る原因 【特に心当たりが無い場合】

 

● 頭皮の鬱血(うっけつ)

頭皮に赤い斑点が出来る原因として多いのが、血行促進等による「鬱血」です。

頭皮を優しく揉んでみて、頭皮が固くてあまり動かないようでしたら、血行不良の可能性が高いです。

 

入浴中にでも頭皮マッサージをしてみると効果的ですし、入浴中に少し水気を含んで蒸らせる状態のタオル等で頭皮を包んであげるのも効果的ですね。

毎日5分程度で良いので、ネコや子犬撫でるようなイメージで、入浴中にマッサージしてみると効果的です。

 

● 鬱血以外の原因

上記のような事に心当たりが無い場合、無意識の内に使用している物や、ストレス等が原因で頭皮が敏感な状態になり、炎症を起こしていると考えられます。

頭皮の中でも特に生え際や頭頂部、分け目等のホルモンバランスの乱れの影響を受けやすい場所に出来てしまっている場合、出来るだけ早くその原因を取り除き、適切な対処をする必要があります。

炎症部分が広がる場合や、酷くなる場合が有るからです。

 

● シャンプー

特に最近は男女共に洗浄力の高いシャンプーが主流で、「敏感肌用」「弱酸性用」と記載されていたとしても、洗浄力が強い物が多いので、「無添加」でお子様でも使用出来るタイプのシャンプー等を選ぶと良いと思います。

 

また、ヘアワックス等のスタイリング剤も頭皮に赤い斑点が出来ている場合は、使用を中止して下さい。もちろん、カラーリングやパーマも治るまでは駄目です。

 

● 洗髪

真面目な人程、この傾向が強いみたいなのですが、洗する際に頭皮を指の腹で揉み過ぎてしまっていたり、爪を立ててしまっている場合、炎症を起こしてしまい、頭皮に赤い斑点が出来る事が有ります。

 

● 注意点

頭皮に赤い斑点が出来てしまった場合、頭皮を洗浄せずに湯洗いだけの方が居ます。

ですが、古くなった皮膚や酸化した油脂や角質等が原因で、雑菌や微生物が増殖してしまう場合が多いので危険です。